ウイルス性結膜炎にかかったら注意すること

2018/04/27

学校伝染病に指定されているウイルス性結膜炎

ウイルスによって引き起こされる結膜炎は、流行性角結膜炎(はやり目)、咽頭結膜熱(プール熱)などがあります。

白目が真っ赤になりぶよぶよしてきて、大量の目ヤニや涙がでて、瞼の腫れ、かゆみ、しょぼしょぼ感、ごろごろ感、眩しい感じなどが現れます。

ウイルスは目からの分泌物がもとで感染するので、目を触った手やハンカチなどからも、どこでも感染する可能性があります。

診断されたら周囲の人に感染を広めないように注意する必要があります。

学校伝染病に指定されており、医師が感染力がなくなったと判断するまで登校を禁止することになっています。

社会人でも集団感染を予防する意味でできるだけ仕事をやすむのが望ましいといえます。

ウイルス性結膜炎の治療法

有効な点眼薬はないので休養をとって治るのを待つしかありません。

弱っていることろにほかの細菌感染を起こさないために抗菌薬や、炎症を抑えるためにステロイド点眼薬を使用します。

炎症が強いと黒めの表面に濁りができて見え方がわるくなったり、まぶたのうらに膜がはって眼が開けていられないくらい痛みがでることもありますので、注意が必要です。

ウイルス性結膜炎は予防が大切

  • 手をよく石鹸であらう
  • タオル、洗面用具、お風呂も家族と別にする
  • 休養をとる
  • プールにははいらない
  • 人込みへ出かけない
  • 学校、仕事は休む