アレルギーや感染で起きる結膜炎

2019/03/03

結膜炎とは?

結膜炎とは白目と瞼の裏の膜が炎症を起こして充血する状態です。

結膜は直接外界と接していいるのでいろいろな病原物質にさらされやすい環境にあり、感染性の結膜炎も起きやすい場所です。

原因によって種類が

ウイルス性結膜炎、はやり目(感染する結膜炎)

ウイルスによって引き起こされる結膜炎です。流行性角結膜炎(はやり目)、咽頭結膜熱(プール熱)などがあります。

ウイルスは目からの分泌物がもとで感染するので、目を触った手やハンカチなどからも、どこでも感染する可能性があります。

診断されたら周囲の人に感染を広めないように注意する必要があります。

細菌性結膜炎

黄色ブドウ球菌、インフルエンザ菌、肺炎球菌など健康なひとののどや鼻、皮膚、髪の毛など身の回りに存在している細菌に感染して起こります。

感染力は弱いため感染の危険は大きくありませんが病気、風邪など抵抗力が落ちた時子供の場合は感染しやすくなります。

アレルギー性結膜炎

自己免疫機能による過敏反応によるもので花粉、かぶ、だに、ペットの毛、食べ物などがよく原因になります。

かゆくなるのが特徴で、毎年3月ごろになるとスギ花粉症では目が真っ赤、涙、かゆみ、まぶたが腫れるなど、がまんできないつらい症状で悩む人が多いです。