子供の視力が視力がわるい時

2018/04/20

健康診断で評価が悪ければ眼科で検査を

学校検診で視力検査を受けるように学校から紙をもらってくることがあると思います。

1.0あればまず問題ないです。

学校でもB以下の評価をされた方は眼科での検査を受けましょう。

視力低下に病気が隠れていることも

裸眼視力低下の原因は、ほとんどが近視、遠視、乱視などの屈折異常によるものですが、その他斜視、ほかの病気による事もありますので、眼科で検査を受けることが大切です。

最近の調査では、小学生の10%が近視で、中学生になるとさらに増え、20~30%の生徒に近視がみられるといわれています。

近視は近いところは見えますから日常生活に不自由がないなら眼鏡はかけなくてもかまいませんが、視力0.7以下になったら考たほうがよいでしょう。

子供でもあり得る遠視

見ているものの像が、後ろでピントが合う目を遠視といいます。

遠視は、ほんらいは遠くも近くもボンヤリして見にくい目です。

生まれたときから視力の悪いお子さんは、それがあたりまえと思っているので、自分から見えないとはいいません。

また、私たちの目にはピント合わせをする力(調節力)があり、お子さんでは、この調節力が大きいので、遠視があっても、不自由せず見えていることも少なくありません。

不自由がなさそうでも、視力測定をすると、視力が十分でないことがわかることがあります。

また、常にピントを合わせようとして常に調節力を使うため疲れやすく頭が痛くなったり、読書やお絵かきなどの細かい作業が長つづきしない、集中力に欠けるなどの症状がでます。

ピント合わせをしようと努力すると同時に、内斜視(寄り目)になる場合や眼鏡をかけないでいると視機能が発達せず十分な視力が得られない弱視になったりすることもあります。

子供の成長に必要な見えるということ

見えるということは目で見た情報を視神経を通じて脳に送られそこで映像化されることです。

子供の脳は、たくさんの刺激を受けて発達していきますが視力が低下するとはっきり見えなくなるので脳に伝わる刺激も減ることになります。

はっきり見せてあげて脳にたくさん刺激を与えることが脳の発達に大切です。

小、中学生ぐらいの視力低下は、黒板が見づらく授業の内容がわからなくなったり、先生やお友達の表情がわかりにくくなったり、運動が苦手になったりすることもあります。

眼鏡をかけることで度が進むことはありません。ストレスのない生活を送るために必要な場合は眼鏡をかけさせてあげましょう。